メインコンテンツへ
短.be

URL エンコーディング

URL に使用できない文字をパーセント記号と 16 進数で表現する変換方式。日本語や特殊文字を URL に含める際に必須。

2025年9月16日 · 約 1 分で読めます

URL 短縮

URL エンコーディングとは、 URL に使用できない文字 (日本語、スペース、特殊記号など) をパーセント記号 (%) と 16 進数で表現する変換方式です。パーセントエンコーディングとも呼ばれ、 RFC 3986 で定義されています。

URL に直接使用できる文字は、英数字 (A-Z 、 a-z 、 0-9) と一部の記号 (- . _ ~) に限られます。それ以外の文字は、 UTF-8 でバイト列に変換した後、各バイトを %XX の形式で表現します。たとえば、スペースは %20 、日本語の「東京」は %E6%9D%B1%E4%BA%AC になります。

実務で注意すべき点として、 + (プラス記号) の扱いがあります。 URL のクエリパラメータでは + がスペースとして解釈される慣習がありますが、パス部分では + はそのまま + として扱われます。この不一致がバグの原因になることがあります。確実にスペースを表現するには %20 を使用してください。

短縮 URL サービスでは、ユーザーが入力した URL の URL エンコーディングを正しく処理することが重要です。エンコード済みの URL とデコード済みの URL を同一の短縮 URL に紐づける正規化処理、二重エンコードの防止 (%20 が %2520 にならないようにする) が必要です。関連書籍は Amazon でも探せます。

X でシェアはてブ

この記事は役に立ちましたか?

関連用語

関連記事

よくある質問

URL エンコーディングはいつ必要になりますか?
URL に日本語、スペース、特殊文字 (&, =, ? など) を含める場合に必要です。ブラウザは自動的にエンコーディングを行いますが、プログラムで URL を構築する際は明示的なエンコーディングが必要です。
URL エンコーディングとデコーディングの違いは何ですか?
エンコーディングは文字をパーセント表記 (%XX) に変換する処理、デコーディングはパーセント表記を元の文字に戻す処理です。例えば「東京」はエンコードすると %E6%9D%B1%E4%BA%AC になります。

短縮 URL を作成してみませんか?

無料で URL を短縮する