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ディープリンク

Web ページではなくモバイルアプリ内の特定画面に直接遷移させるリンク技術。アプリのユーザー体験向上に不可欠。

2025年8月3日 · 約 1 分で読めます

URL 短縮

ディープリンクとは、 Web ページではなくモバイルアプリ内の特定画面に直接遷移させるリンク技術です。たとえば、 EC アプリの特定商品ページや、 SNS アプリの特定投稿に直接ジャンプさせることができます。

ディープリンクには 3 つの方式があります。 URI スキーム方式 (myapp://product/123) は最も古い方式で、アプリ固有のスキームを使います。 Universal Links (iOS) と App Links (Android) は HTTPS URL を使う方式で、アプリがインストールされていなければ Web ページにフォールバックします。 Deferred Deep Links はアプリ未インストール時にストアに誘導し、インストール後に目的の画面を開く方式です。

URI スキーム方式の最大の問題は、アプリがインストールされていない場合にエラーになることです。ユーザーは「ページが見つかりません」というエラーを見ることになり、体験が著しく悪化します。 Universal Links / App Links はこの問題を解決しますが、設定が複雑で、 Web サーバーに apple-app-site-association (iOS) や assetlinks.json (Android) を配置する必要があります。

短縮 URL とディープリンクの組み合わせは強力です。 1 つの短縮 URL で「 iOS ユーザーにはアプリ内画面を、 Android ユーザーにはアプリ内画面を、アプリ未インストールユーザーには Web ページを」表示する動的な振り分けが実現できます。 Branch.io や Firebase Dynamic Links (2025 年 8 月廃止予定) がこの機能を提供しています。関連書籍は Amazon でも探せます。

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よくある質問

ディープリンクはアプリがインストールされていない場合どうなりますか?
ディファードディープリンクを使用すれば、アプリ未インストールの場合はアプリストアに誘導し、インストール後に目的の画面に遷移させることができます。
ディープリンクの実装は難しいですか?
iOS の Universal Links や Android の App Links を使えば、標準的な HTTPS URL でディープリンクを実現できます。 Firebase Dynamic Links などのサービスを利用すると実装が簡単になります。

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