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国際化ドメイン名

ASCII 以外の文字 (日本語、アラビア文字など) を含むドメイン名。Punycode で内部変換されるが、ホモグラフ攻撃のリスクを伴う。

2026 年 10 月 31 日 / 約 1 分で読めます

SEO

国際化ドメイン名 (IDN: Internationalized Domain Name) とは、ASCII 文字以外の文字 (日本語、中国語、アラビア文字、キリル文字など) を含むドメイン名です。内部的には Punycode (RFC 3492) によって ASCII 互換エンコーディング (ACE) に変換され、DNS システムで処理されます。例えば「例え.jp」は「xn--r8jz45g.jp」として解決されます。

短縮 URL サービスとの関連では、IDN を短縮 URL のカスタムドメインとして使用するケースがあります。日本語ドメイン (例: 短縮.jp) をブランドドメインとして設定すれば、日本語話者にとって記憶しやすい短縮 URL を生成できます。ただし、メールやチャットでの共有時に Punycode 表記になる環境があるため、可読性が損なわれるリスクがあります。

セキュリティ上の懸念の一つにホモグラフ攻撃があります。キリル文字の「а」(U+0430) とラテン文字の「a」(U+0061) は見た目がほぼ同じため、正規のドメインに似せた偽ドメインがフィッシングに使われることがあります。Chrome は、異なる文字体系 (スクリプト) の紛らわしい混在や、1 つの文字体系だけで綴った紛らわしいラベルを Punycode で表示し、Firefox も表示の規則に合わないラベルを Punycode で表示します (2026 年 10 月時点の Chromium と Mozilla の文書)。

短縮 URL サービスの側の対策には、IDN を含む URL の登録時にホモグラフを検出し、既知のフィッシングパターンをブロックする方法があります。

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hreflang

多言語サイトで各言語版ページの関係性を検索エンジンに伝える HTML 属性。適切な言語のページを検索結果に表示させる。

国際 SEO

多言語 / 多地域対応の Web サイトにおける検索エンジン最適化戦略。 hreflang 設定や URL 構造の設計が核となる。

ホモグラフ攻撃

見た目が似た異なる文字 (Unicode) を使って正規のドメインに偽装するフィッシング手法。肉眼での判別が極めて困難。

DNS 解決

ドメイン名を IP アドレスに変換するプロセス。 Web ページへのアクセス速度に直接影響する基盤技術。

パーセントエンコーディング

URL エンコーディングの正式名称。 RFC 3986 で定義された、URL 内の非 ASCII 文字や予約文字の表現方法。

サブドメイン

メインドメインの前に付加される文字列で、サイトの機能やセクションを分離するために使われる。

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