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メタリフレッシュ

HTML の meta タグを使用してページを自動的にリダイレクトする手法。サーバー設定なしで実装できるが、 SEO 上は非推奨。

2026年9月6日 · 約 1 分で読めます

リダイレクト

メタリフレッシュとは、 HTML の <meta http-equiv="refresh" content="秒数;url=転送先"> タグを使ってページを自動的にリダイレクトする手法です。サーバー設定を変更せずに HTML だけでリダイレクトを実装できます。

メタリフレッシュの典型的な使用例は、「このページは移転しました。 5 秒後に新しいページに転送されます」というカウントダウン付きのリダイレクトです。 content 属性の秒数を 0 に設定すると即座にリダイレクトされます。

SEO の観点では、サーバーサイドリダイレクト (301/302) が優先されます。 Google 検索セントラルのドキュメントでは、遅延を 0 秒にしたメタリフレッシュは恒久的なリダイレクト、 0 秒より大きい遅延を指定したメタリフレッシュは一時的なリダイレクトとして解釈されると説明されており (2026 年 8 月時点) 、メタリフレッシュはプラットフォームでサーバーサイドリダイレクトを実装できない場合の代替として位置づけられています。

メタリフレッシュが今でも使われるケースは、サーバー設定を変更できない環境 (無料ホスティング、共有サーバー) 、静的 HTML ファイルのみでリダイレクトを実現したい場合、ユーザーに「移転しました」というメッセージを表示してから転送したい場合に限られます。短縮 URL サービスでは、サーバーサイドリダイレクトが標準であり、メタリフレッシュを使う理由はほとんどありません。

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よくある質問

メタリフレッシュはなぜ SEO で非推奨なのですか?
Google 検索セントラルのドキュメントでは、メタリフレッシュはプラットフォームでサーバーサイドリダイレクトを実装できない場合の代替として位置づけられています (2026 年 8 月時点) 。ブラウザが HTML を取得して解析するまで転送が始まらないため、サーバーサイドリダイレクトより表示が遅く、ユーザー体験も劣ります。
メタリフレッシュが適切な使用場面はありますか?
サーバー設定を変更できない環境で、静的 HTML ファイルのみでリダイレクトを実現したい場合に使われます。例えば、静的ホスティングでのページ移転通知などです。 Google 検索では、遅延 0 秒のメタリフレッシュは恒久的なリダイレクト、 0 秒より大きい遅延を指定したものは一時的なリダイレクトとして解釈されます (2026 年 8 月時点) 。

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