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メタリフレッシュ

HTML の meta タグを使用してページを自動的にリダイレクトする手法。サーバー設定なしで実装できるが、 SEO 上は非推奨。

2025年8月8日 · 約 1 分で読めます

リダイレクト

メタリフレッシュとは、 HTML の <meta http-equiv="refresh" content="秒数;url=転送先"> タグを使ってページを自動的にリダイレクトする手法です。サーバー設定を変更せずに HTML だけでリダイレクトを実装できます。

メタリフレッシュの典型的な使用例は、「このページは移転しました。 5 秒後に新しいページに転送されます」というカウントダウン付きのリダイレクトです。 content 属性の秒数を 0 に設定すると即座にリダイレクトされます。

SEO の観点では、メタリフレッシュはサーバーサイドリダイレクト (301/302) より不利です。 Google はメタリフレッシュを「ソフトリダイレクト」として扱い、 SEO 評価の引き継ぎが不完全になる場合があります。 Google の公式ガイドラインでも「可能な限りサーバーサイドリダイレクトを使用してください」と推奨されています。

メタリフレッシュが今でも使われるケースは、サーバー設定を変更できない環境 (無料ホスティング、共有サーバー) 、静的 HTML ファイルのみでリダイレクトを実現したい場合、ユーザーに「移転しました」というメッセージを表示してから転送したい場合に限られます。短縮 URL サービスでは、サーバーサイドリダイレクトが標準であり、メタリフレッシュを使う理由はほとんどありません。関連書籍は Amazon でも探せます。

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よくある質問

メタリフレッシュはなぜ SEO で非推奨なのですか?
検索エンジンがメタリフレッシュを正しくリダイレクトとして認識しない場合があり、 SEO 評価の引き継ぎが不確実です。また、ページの読み込み後に転送が発生するため、ユーザー体験も劣ります。
メタリフレッシュが適切な使用場面はありますか?
サーバー設定を変更できない環境で、一時的なリダイレクトが必要な場合に限り使用されます。例えば、静的ホスティングでのページ移転通知などです。

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