メインコンテンツへ
短.be

直帰率

Web サイトに訪問したユーザーが、最初のページだけを閲覧して離脱した割合。ページの品質やユーザー体験の指標。

2025年8月20日 · 約 1 分で読めます

アナリティクス

直帰率 (Bounce Rate) とは、 Web サイトに訪問したユーザーが、最初のページだけを閲覧してサイトを離脱した割合です。計算式は「直帰数 ÷ 全セッション数 × 100 」で、ページの品質やユーザー体験を測る基本指標として広く使われています。

直帰率の目安は業種やページの種類によって大きく異なります。ブログ記事で 70 〜 90%、ランディングページで 60 〜 90%、 EC サイトの商品ページで 20 〜 45% 程度が一般的です。ここで重要なのは、直帰率が高い = 悪いとは限らないという点です。たとえば、「東京の天気」で検索して天気予報ページを見たユーザーは、情報を得た時点で目的を達成しており、直帰は自然な行動です。

Google Analytics 4 (GA4) では、直帰率の定義が従来の Universal Analytics (UA) から大きく変わりました。 UA では「 1 ページだけ見て離脱」が直帰でしたが、 GA4 では「エンゲージメントのなかったセッション」の割合として計算されます。具体的には、 10 秒以上の滞在、コンバージョンイベントの発生、 2 ページ以上の閲覧のいずれかを満たさないセッションが「直帰」とみなされます。この変更により、長文記事を熟読して離脱したユーザーは GA4 では直帰にカウントされなくなりました。

短縮 URL からのトラフィックの直帰率を分析することで、リンク先のランディングページの品質を評価できます。直帰率が異常に高い場合、リンクの説明文とランディングページの内容にギャップがある (期待と実際の不一致) 、ページの読み込みが遅い、モバイル対応が不十分といった原因が考えられます。関連書籍は Amazon でも探せます。

X でシェアはてブ

この記事は役に立ちましたか?

関連用語

関連記事

よくある質問

直帰率が高いことは必ず問題ですか?
必ずしも問題ではありません。ブログ記事や FAQ ページなど、 1 ページで目的を達成できるコンテンツでは高い直帰率が自然です。ページの目的に応じて判断してください。
直帰率を改善する方法は?
ページの読み込み速度改善、コンテンツの質向上、内部リンクの充実、 CTA の明確化、モバイル対応の最適化が効果的です。

短縮 URL を作成してみませんか?

無料で URL を短縮する