インデックスとは、検索エンジンが Web ページの情報をデータベースに登録するプロセスです。インデックスされたページのみが検索結果に表示されるため、 SEO の出発点となる重要な概念です。
インデックスのプロセスは、クロール (Web クローラーがページを発見・取得) → レンダリング (JavaScript の実行を含むページの解析) → インデックス (データベースへの登録) の 3 段階で進みます。 Google は 1 日に数十億ページをクロールしていますが、すべてのページがインデックスされるわけではありません。品質が低い、重複している、 noindex が設定されているページはインデックスから除外されます。
「ページを公開したのに検索結果に表示されない」という問題の原因は、大きく 3 つに分類できます。第一に、クロールされていない (サイトマップ未登録、内部リンクが不足) 。第二に、クロールされたがインデックスされなかった (品質不足、重複コンテンツ) 。第三に、インデックスされたが順位が低すぎて見つからない。 Google Search Console の「ページのインデックス登録」レポートで、各ページの状態を確認できます。
短縮 URL は通常、リダイレクトを経由するため、短縮 URL 自体がインデックスされることは稀です。 Google は 301 リダイレクトの場合、リダイレクト先の URL をインデックスします。短縮 URL がインデックスされてしまうと、リダイレクト先との重複コンテンツ問題が発生するため、短縮 URL には noindex を設定するか、 301 リダイレクトを使用するのが適切です。関連書籍は Amazon でも探せます。