UTM ビルダー
リンク先の URL と UTM パラメータを入力すると、アクセス解析でキャンペーンの効果を測定できる URL を組み立てられます。
入力はブラウザ内で処理され、サーバーへ送信されません。
トラフィックの発信元。SNS 名やメールマガジン名など
マーケティング媒体の種類
施策を識別する名前
有料検索のキーワード
同一キャンペーン内の掲載面や素材の区別
このツールでできること
UTM パラメータは、URL に付加するトラッキング用のクエリパラメータです。アクセス解析ツールがどの経路からの訪問かを識別できるようになり、SNS 投稿 / メールマガジン / 広告などの施策ごとの効果測定に使われます。
このツールでは、リンク先の URL と各パラメータをフォームに入力するだけで、正しい形式のキャンペーン URL を組み立てられます。参照元 (utm_source) / メディア (utm_medium) / キャンペーン名 (utm_campaign) の 3 つを設定するのが一般的で、検索キーワードとコンテンツは必要な場合のみ使います。
UTM パラメータ付きの URL は長くなりがちです。「この URL を短縮する」ボタンを押すと、作成した URL をそのまま短縮 URL にできます。SNS の文字数制限がある場面や、印刷物にリンクを載せる場面で便利です。
使い方
計測したいリンク先の URL を入力する
最初に、アクセスを計測したいページの URL をベース URL 欄に貼り付けます。自分のサイトの記事や商品ページ、キャンペーンの着地ページなど、遷移先そのものを指定します。
参照元 / メディア / キャンペーン名を埋める
utm_source (どこから来たか) / utm_medium (どんな手段か) / utm_campaign (どの施策か) の 3 つを入力します。この 3 つが揃うと、後から解析ツールで流入元を区別できるようになります。
生成された URL をコピーする
入力に応じて、末尾にパラメータが付いた URL が自動で組み立てられます。コピーボタンを押して、SNS の投稿やメール、広告の入稿先にそのまま貼り付けてください。
必要なら URL を短縮する
パラメータを足すと URL は長くなります。「この URL を短縮する」を押せば、計測用の情報を保ったまま短いリンクに変換でき、文字数制限のある場面でも扱いやすくなります。
UTM パラメータの仕組み
UTM パラメータとは何か
UTM パラメータは、URL の末尾に「?」以降で付け足す目印です。ページの内容そのものは変えず、そのアクセスがどの経路から来たのかを示すラベルとして機能します。
訪問者がリンクを開くと、付与したパラメータがそのままアクセス解析ツールに記録されます。解析側はこの値を読み取り、流入元ごとにアクセス数や成果をまとめて集計します。
5 つの標準パラメータの役割
よく使うのは utm_source (参照元) / utm_medium (媒体の種類) / utm_campaign (施策名) の 3 つです。たとえば「メールマガジンの夏キャンペーン」なら source=newsletter、medium=email、campaign=summer_sale のように指定します。
残る utm_term は有料検索のキーワード、utm_content は同じ施策の中でボタンとテキストリンクなどを区別する用途に使います。必須ではありませんが、細かく分けて見たいときに役立ちます。
表記を揃えることと短縮 URL との関係
パラメータの値は大文字と小文字が区別されます。Email と email は別の流入元として集計されてしまうため、小文字とハイフン / アンダースコアで統一するなど、あらかじめ命名の規則を決めておくと集計が乱れません。
短縮 URL に変換しても、転送先は元のパラメータ付き URL のままです。そのため計測の情報は失われず、短いリンクを配っても解析ツールには元の値がそのまま届きます。
よくある質問
どのパラメータを設定すればよいですか?
参照元 (utm_source) / メディア (utm_medium) / キャンペーン名 (utm_campaign) の 3 つを設定するのが一般的です。検索キーワード (utm_term) は有料検索広告、コンテンツ (utm_content) は同一キャンペーン内で複数の掲載面や素材を区別したい場合に使います。
UTM パラメータを付けるとリンク先の表示は変わりますか?
通常は変わりません。UTM パラメータはアクセス解析のための目印で、ほとんどのサイトでは無視されてそのままページが表示されます。
作成した URL を短縮しても計測できますか?
できます。短縮 URL を開くと元の UTM パラメータ付き URL へ転送されるため、アクセス解析ツールにはパラメータがそのまま届きます。
値に日本語やスペースを使っても大丈夫ですか?
使えますが、URL に含められない文字は自動的にパーセントエンコードされて長くなります。読みやすさと取り違え防止のため、値は半角の小文字と英数字、区切りにはハイフンやアンダースコアを使うのがおすすめです。
同じ施策なのに解析ツールで別々に数えられてしまいます。なぜですか?
多くは表記のゆれが原因です。utm_source が Twitter と twitter、末尾のスペースの有無などで別の値と見なされます。チームで命名ルールを共有し、毎回同じ書き方に揃えると防げます。
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