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HTTP ステータスコード

Web サーバーがクライアントに返す 3 桁の数値コード。リクエストの処理結果を示し、リダイレクトやエラーの種類を識別する。

2026 年 10 月 16 日 / 約 1 分で読めます

リダイレクト

HTTP ステータスコードとは、Web サーバーがクライアント (ブラウザー) に返す 3 桁の数値コードです。リクエストの処理結果を示し、情報、成功、リダイレクト、クライアントエラー、サーバーエラーの 5 つのカテゴリに分類されます。

5 つのカテゴリは、1xx (情報)、2xx (成功)、3xx (リダイレクト)、4xx (クライアントエラー)、5xx (サーバーエラー) です。短縮 URL サービスで特に重要なのは、200 (成功)、301/302/307 (リダイレクト)、404 (Not Found)、429 (Too Many Requests)、500 (Internal Server Error) です。

実務で混同されやすいステータスコードの組み合わせを整理します。 301 vs 302 は「恒久的 vs 一時的」、307 vs 302 は「メソッド保持 vs メソッド変更の可能性」、403 vs 401 は「認可の問題 (権限なし) vs 認証の問題 (ログインしていない) 」、404 vs 410 は「見つからない (復活の可能性あり) vs 完全に削除」です。

短縮 URL サービスでは、リダイレクト時のステータスコードの選択がサービスの根幹に関わります。クリック解析を重視するなら 302、転送先を正規 URL として扱ってほしい恒久的な転送なら 301、API のレート制限超過時は 429 を返す、という使い分けが基本になります。エラーレスポンスには適切なステータスコードとともに、ユーザーにわかりやすいエラーメッセージを返すことが重要です。

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関連用語

301 リダイレクト

恒久的な URL 転送を示す HTTP ステータスコード。 SEO 評価の引き継ぎに最も効果的なリダイレクト方式。

302 リダイレクト

一時的な URL 転送を示す HTTP ステータスコード。短縮 URL サービスでクリック計測の精度を保つために広く使用される。

404 Not Found

リクエストされたリソースがサーバー上に存在しないことを示す HTTP ステータスコード。リンク切れの代表的な症状。

308 リダイレクト

恒久的な URL 転送でリクエストメソッドを保持する HTTP ステータスコード。 301 の改良版として位置づけられる。

リダイレクトループ

リダイレクトが循環的に繰り返される状態。ブラウザーがエラーを表示し、ページにアクセスできなくなる。

レスポンスコードネゴシエーション

リダイレクト時に返す HTTP ステータスコードを、クライアントの種類やリクエスト条件に応じて動的に選択する設計手法。

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よくある質問

よく使われる HTTP ステータスコードは何ですか?
200 (成功)、301 (恒久的リダイレクト)、302 (一時的リダイレクト)、404 (未検出)、500 (サーバーエラー) が代表例です。短縮 URL サービスでは 301 と 302 が特に重要です。
HTTP ステータスコードはどこで確認できますか?
ブラウザーの開発者ツール (Network タブ)、curl コマンド、オンラインの HTTP ヘッダーチェッカーで確認できます。

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